心を満たすには
日々に疲れたり、なにもかも嫌になったとき、なにかから逃げたくなったとき、やけ食いしたくなること、ありますよね。
けっして、やけ食いを薦めるわけではないのですが、つい食べ物で心を満たしたくなったら、「自分救済日」と手帖に書いて、その日は特別な日にするのはどうでしょう。「1回休み」です。祝日よりも目立つようにして。
日常ではきびしいかもですが、旅先の京都では許されると、自分ルールを決めて。

京都にはそんな願いを叶えてくれるお店があります。
その名は、「からふね屋」。
からふね屋は、京都発祥のフルサービス型コーヒーショップ。オリジナルブランドのカフェです。
正式名称は「からふね屋珈琲本店」。河原町通の河原町三条交差点の近くにあります。

パフェ選び放題!
からふね屋珈琲では、満たされない人はいないと思うくらいのパフェが用意されています。
その数、なんと150種類!

パフェは、きどってはいませんが、見た目もすばらしく、量もたっぷり。
王道のチョコ系、イチゴ系はもちろんあります。

京都ならではといいますか、和風パフェも。
お濃いほうじ茶黒蜜あずきパフェ、お濃い抹茶黒蜜わらびもちパフェ、抹茶プリンパフェと続きます。
善哉が食べたい? ありますよ、栗入り白玉ぜんざい。京都のスイーツは、ほぼ揃っています。
おもしろ系パフェ
ここが、このお店の真骨頂。
最強エビフライパフェ、
さくさくロースカツパフェ、
魅惑のアメリカンドッグパフェ、
たこやきパフェ、
驚愕のメニューが連なります。
見た目もかなりデコレイトされていて、あざやかです。

とんでもパフェの正体
前に来たときに「最強エビフライパフェ」と、「もりもりポテトフライパフェ」を注文しました(人が写っていたので切り抜きました)。

なかでも、エビフライパフェ。「パフェの上にエビフライ?」この衝撃はいまでも忘れられません。ふざけているの? 奇をてらっているの? つい、疑いたくなる体裁。
しかし、お店はいたってまじめ。味もいたってまじめ。食べてみると、すなおに、おいしいです。
冗談半分で笑って食べはじめると、次第に「いいんじゃない」の微笑みに変わり、いろいろと満たされてきます。
食事とデザートが一緒に取れるといいますか、すごいボリューム。
もくもくと食べ尽くすのもいいですし、一口食べてはパチリ、一口食べてはパチリと、だんだんとパフェの山が崩れていくのを写すのもいいかも。
二度目のパフェ
今回は、それ以外の「驚き」を求めて、「生チョコマシュマロパフェ ー抹茶&プリンー」。メニューに掲載されている写真より、実際に出てくるパフェの方が立派なのがさらに食欲を誘います。

生チョコと小さなマシュマロ。抹茶とバニラのダブルアイス。とどめにプリン、ときどきフランボワーズ。
最初、かなりボリューミーと思いましたが、食べてみると、意外と、ぱくぱくいけました。

次は、ここならではの「魅惑のアメリカンドッグパフェ」。
もう「その名の通り」です。取り皿付き!

アメリカンドッグの棒の部分には外側からイチゴ、キウイ、バナナが串刺しにされているので、アメリカンドッグを食べる、または、取り皿に移動するためには、これらのフルーツをまず処理する必要あり。ああ、たいへん。

ブルーベリーアイスとバニラアイスの下にはヨーグルト。その下のグラスのくぼみにはフルーツポンチ。と、異なる味の食材がつぎつぎにやってきます。

甘さはもちろん、満腹中枢が満たされすぎるくらい、幸福感に包まれます。
サイトに書いてあったのですが、なんと、お店のポリシーが「安堵感」。どうりで、求めている気持ちにぴったり寄り添ってくれるのですね。
ぜひ、心がさびしいときは決行日に。満たされること、間違いなしです。

からふね屋珈琲は京都に何店舗もあります。それぞれにお店のコンセプトがあり、岡崎にあるからふね屋珈琲では、とんでもパフェはメニューにないので気をつけてください。
満たされるのはここ

