京都に旅行に来たら、昼は観光名所めぐり。
夜は鴨川散歩は、いかが。
夜のやさしい灯りに包まれます。
鴨川・夜さんぽのすすめ
京都を観光してホテルに行く前に、
ちょっと寄り道してみませんか。
鴨川は、あなたを癒やす気満々で、
暗くなってからも、お待ちしています。
鴨川には歩道がもうけられています。
歩道は、鴨川の東側は細く、
西側は広いです。
なので、散歩するなら
西側がおすすめです。
地図の赤く囲んだところです。

鴨川に行く
今回は、丸太町橋から三条大橋に
向かう川沿いを紹介します。
「えっ? 丸太町橋って、どこ?」
失礼しました。そうですよね。
大まかに言うと「御所の近く」。
ぐっと観光客も少なくなる、
京都の生活エリアです。
ただ、近頃は、
『Hanako特別編集 最新版
京都のすべて。』に
「最新エリア」として
紹介されているように、



そんな、河原町丸太町と
神宮丸太町を結びつける場所が、
丸太町橋です。
京都らしい街並みを歩き、
その一角に神社仏閣に出会う。
「京都にいる」実感が湧きます。
御所や平安神宮を観光して、
これらのおしゃれなお店を
めぐり、夕食を取り、
鴨川・夜さんぽに出かける。
そんなプランも、悪くはないはず。

鴨川に出るには
鴨川の夜を散歩するために、
鴨川に降りましょう。
鴨川には各橋のたもとに
降りる場所があるので、
そこから降ります。
短い階段であったり、
長いスロープであったり、
その場所に応じて多種多様です。
丸太町通橋の場合、
橋の両端に降りる道があります。



街灯はないけれど、ぼんやりとした灯りが
鴨川には、街灯がない。
当たり前かもしれませんが、
川沿いに街灯はないです。

しかし、お店の親切によって
灯りが灯されている場所もあります。
その灯りがこぼれ、
暗くはないです。

このぼんやりとした
間接照明的な灯りで、
鴨川は、「癒やしの空間」を
醸し出しています。
しかも、電球色で揃えられていて、
やさしいです。

きっと、みんなで色を合わせるように
協力しているのでしょう。
「昼白色」や「昼光色」はなく、
「電球色」で統一されています。
川床を設置していない季節でも、
川沿いのお店からの灯りが漏れます。

ぼんやりとお店の灯りで照らされた道を
鴨川の流れの音を聞きながら歩く。
向かうのは、南側。三条大橋です。
この薄暗い鴨川沿いの道、歩くだけで
身体と頭のこわばりがほぐれてきます。
時間を気にせずに歩ける
最高の散歩道です。
このあたりからの夜さんぽです。
