人気の伏見稲荷はいつも混雑していますが、早朝はどう? 実際に行ってみるとこんな感じでした。
早起き
京都の観光地は、あいかわらず
観光客でにぎわっています。
伏見稲荷も御多分にもれず
いつも混んでいます。
でも、早朝に行けば
どうなんだろうと、
少し早起きして行ってきました。
電車の中
曇り空で残念な土曜日、
京阪の神宮丸太町駅から
7時20分発の電車に乗りました。
三条、祇園四条、清水五条、
七条と、駅に着くたび、
海外からの観光客が乗り込んで来ます。
東福寺では1割ほどの外国人観光客が
降りました。
残りの海外からの人々は?
やはり、ほとんどの人が
伏見稲荷駅で降りました。
参道も外国人いっぱい。

伏見稲荷大社に到着
伏見稲荷大社前❶に
着いたのは7時50分ごろ。
すでに「混雑」です。
伏見稲荷、さすがですね。
この時間から混んでる。
そして観光客のほとんどは
海外からのお客さん。
本殿に向かう参道入り口も
海外からの観光客でいっぱい。
記念撮影しているのも海外の方。

あれ? 外国人観光客の多さを
伝えるんでしたっけ?
いや、早朝の混み具合でしたね。
混み具合は?
秀吉の造営と言われる楼門❷は
人でごった返している感じ。

本殿❸はむちゃ込みではなく、
参拝は並ばずに行えます。

それよりもびっくりは
その横の「願かけ鳥居」!❹
鳥居に願いごとを書いて
かけるのですが、
願いごとを書く台は、
人でいっぱい。
誰かが書き終わるまで、
待つしかありません。
しかも、書いているのは、
すべて外国人。
お願いごとがあるのは、
万国共通でしょうか。


しかし、この神社の
金の灯籠は、いつ見ても
きれいです。
ひとつ、おうちに欲しいくらいです。

少し階段を上がると、
伏見稲荷大社の見取り図が
あります。原稿の場所を
図に書き込みましたので
ご参考に。

千本鳥居の人混み
連続する鳥居をくぐるのは
祭場❺からスタートですが、
すでに混雑。

有名な千本鳥居❻は、右側通行。
左側にかなり並んでいるのは、
記念撮影の人たち。日本人いない。
ここは日本人には、
撮影スポットではない?
いえ、ただニッポンの方は
まだ寝ているようで、伏見稲荷に
到着してないだけです。
本来はいっぱいいます。

もちろん、千本鳥居は
2列縦隊でこみこみ。
前の人を追い越すことも
抜かれることもできません。
ぎゅうぎゅうです。

千本鳥居を抜けたところに
狐の絵馬をかける場所❼が
あるのですが、ほとんど
外国語。
やはり、海外客の時間帯
なのでしょうか。

みなさん、いろいろな国から来ているようで、
言葉は英語だけではなく、
さまざまな言語が聞こえます。
まるで異国の観光地に、
こっちが訪ねているみたいな
感覚に陥ります。
それがかえって、あの有名な
伏見稲荷を訪れているのではなく、
不思議な鳥居くぐりの旅となり、
癒やされます。
上りはかなりの人の賑わい
そのあともそこそこに
人が鳥居をくぐって
登っています。❽


小さな鳥居が
乱立している熊鷹社。❾


この付近にある
三ツ辻⑩や四ツ辻⑪で、そこそこ疲れて
本殿に戻る人が多いのですが、
海外の方、ガッツあります。
ほとんどの人が脱落することなく
一ノ峰の頂上までを目指します。
なので、混雑具合は変わらず。
四ツ辻⑪の前にある小さな広場から
京都市中が見渡せます。
かなり登ってきてますね。

落ち着いてくる
それでも二ノ峰⑫あたりでは
すいてきた感が増します。
ただし、ここらあたりは、
反対に鳥居との記念撮影の
人が増えます。
あまり写真に写り込むのは
ちょっとと思い、
撮影終わるまで待とうとすると
けっこうじっくり撮っていたり。
通り過ぎるタイミングが
難しかったりします。

山頂あたりの混み具合
わかりやすく「山頂」と
書かれた看板を過ぎ、
無事に頂上に到着です。⑬


一ノ峰⑬まで来ると
人が少なく感じます。
この道が登る道であり
下る道でもあるのですが
混雑はありません。
「帰りは人が消えてゆく
それよりも不思議なのは、
今回は三ノ峰、二ノ峰と
登ってきて、
御劔社⑭から薬力社⑮を通って
下ったのですが、
下りはじめのころは
そこそこ人がいたのですが


下るにつれていなくなる!


みなさん、狐にそそのかされて
どこかに行ったのでしょうか。
ちょっと不思議でした。

狐はバイクにも
化けるみたいですし。

下りてきたら、人でいっぱい
頂上の一ノ峰までゆっくり登って、
抹茶アイスモナカを食べたり
お土産もの見たりして
下りてくると、約2時間。
午前10時の本殿あたり⑯はというと

むちゃ込み!

日本人と海外から方の比率は
半々くらい。

修学旅行生も参入で、
もう、人・人・人だらけです。
いらっしゃるときの
参考になれば、うれしいです。

午前8時からの伏見稲荷は
まだすこし「余裕あり」、
でしょうか。
つぎは、もっと早い時間の
伏見稲荷大社をお伝えします
(早起きできたら😊)
