つかれたら、京都においで。
ぼーっとできる場所、あります。

【京都】鴨川は「音」で癒やされる。ぼーっとできる京都の時間

ぼーっとできる京都

鴨川の土手に座って川面を眺める。
これだけでぼーっとでき、
こころ落ち着きますが、
今日は鴨川の「音」で
癒やされませんか。

鴨川の三条付近、段差を流れ落ちる水の音が心地よい風景

鴨川の土手に座って川面を眺めるだけでも
心は落ち着きますが、
鴨川には、こころをゆるめてくれる
「音」もあります。

鴨川の「音」

鴨川は観光地でありながら、
京都の人にとっては散歩道であり、
ランニングコースでもあります。

歩いていると、ふと川の音が
大きくなる場所があります。
それは、川の流れをゆるめるために
つくられた小さな段差。

水が石を越えて流れ落ちるとき、
少しだけ音が強くなり、
ゆるやかなリズムをつくります。
この音が、なんとも心地いいのです。

四条大橋のたもとで聞く、水の音

いちばんわかりやすい場所が、
四条大橋のたもと。

四条大橋のたもと、段差を流れる水音が響く鴨川の風景

ここには三段ほどの段差があり、
水が流れ落ちる音がとてもリズミカル。
観光客の話し声も聞こえますが、
不思議とそれも「落ち着く騒音」として
耳に入ってきます。

ぼーっとしたい。
でも、完全にひとりきりだと、
少し寂しい。

そんな気分のときに、
ちょうどいい場所です。
ここ、落ち着きます。(地図の1)

よかったら、少しだけ音を流してみてください。
合わなければ、すぐ止めて大丈夫です。

三条大橋で聞く、水の音

三条大橋は特に人が多く、
路上ライブをしていることもあります。
「鴨川等間隔」と呼ばれる、
ほぼ同じスペースで座っている
人々の間に座って、
鴨川の音を聞くのも、悪くないです。
(地図の2)

三条大橋付近の鴨川、段差を流れる水音と人の多い河原の風景

北へ行くと、静けさが増す

にぎやかさを避けたければ、
三条大橋より北へ向かいます。
スマホの地図で北を上にするか、
「コンパス」アプリで北を示して、
その方向へ歩いてみてください。
少しずつ鴨川の雰囲気が
変わってきます。

京都・鴨川の三条より北、観光客が少なくなる落ち着いた河原

観光客は減り、地元の人や家族連れが
増えてきます。
川の音もやわらかくなり、
より自然に溶け込みます。(地図の3)

ベンチで聞く川の音

このあたりには
ベンチもたくさんあります。
座って眺めながら、
音を聞くのもおすすめです。

三条より北の鴨川、ベンチに座って音を聞ける静かな河原

川のせせらぎに、散歩する人の足音、
自転車の走る音、話し声が混ざります。
それらが不思議と心地よく感じます。

鳥の声も混じります。
サギが鳴く声も聞こえたりします。

うまく鳴きまねはできませんが、
ここには自然の気配があります。

土手に座って流れの音に
包まれるのもいいし、
ベンチに腰かけて、
京都の日常に浸るのもいい。

鴨川は、
ぼーっと見て、
ぼーっと聞く、
場所です。

鴨川の音を聞くときは
飲み物や
小粒スイーツを
お忘れなく。
癒やされ度、
倍増します。

紹介した場所は、だいたいこのあたりです。

タイトルとURLをコピーしました